2011年6月26日、元スーパージュニアのハンギョン（韓庚）が香港で、出演した中國(guó)映畫「建黨偉業(yè)」の上映會(huì)に出席した。明報(bào)が伝えた。

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韓國(guó)のアイドルグループで唯一の中國(guó)人メンバーだったハンギョンは昨年、正式に脫退?，F(xiàn)在は中國(guó)に戻ってソロ歌手＆俳優(yōu)として活動(dòng)をスタートしており、中國(guó)共産黨成立90周年記念の愛國(guó)映畫「建黨偉業(yè)」では、中國(guó)の元最高指導(dǎo)者?トウ小平（とう?しょうへい）を演じている。

歴史上の偉人を演じたハンギョンだが、今後はもっと人生経験を積んだ上で、再びこういった役柄にチャレンジしたいという。また、今作の撮影では主演級(jí)の人気俳優(yōu)チョウ?ユンファ（周潤(rùn)發(fā)）に會(huì)えるチャンスがなかったのが殘念だと語り、「いつかはぜひ共演してみたい」と、俳優(yōu)としての大きな目標(biāo)につなげていた。

中國(guó)での活動(dòng)も順調(diào)。しかし、これまで韓國(guó)で培ってきたキャリアがもったいないとの聲も大きい。今後、韓國(guó)に戻って活動(dòng)することがあるのかを聞かれると、「僕は中國(guó)人だし、自分の國(guó)に戻れたことがうれしいから」と話し、現(xiàn)段階では可能性がないことを示していた。（翻訳?編集/Mathilda）