2011年7月11日、臺(tái)灣のモデル?女優(yōu)リン?チーリン（林志玲）が東京で、舞臺(tái)劇「レッドクリフ -愛(ài)-」の発表會(huì)に出席した。聯(lián)合報(bào)が伝えた。

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08年のジョン?ウー（呉宇森）監(jiān)督映畫(huà)「レッドクリフ」で、モデルから女優(yōu)への転身したチーリン。日本で來(lái)月上演される舞臺(tái)劇「レッドクリフ -愛(ài)-」にも出演し、映畫(huà)と同じく絶世の美女と言われた周瑜の妻?小喬を演じることに。この舞臺(tái)劇は2本構(gòu)成となっており、「レッドクリフ -愛(ài)-」は來(lái)月8日?31日（ル?テアトル銀座）、「レッドクリフ -戦-」は同13日?24日（東京青山劇場(chǎng)）で上演される。チーリンが出演するのは「レッドクリフ -愛(ài)-」のみ。

11日、東京で行われた発表會(huì)では、チーリンをはじめ周瑜役のEXILEのAKIRA、曹操役の竹中直人らが出席。これを快挙として、地元?臺(tái)灣でも大きく報(bào)道されている。

昨年は日本でフジテレビの月9ドラマ「月の戀人?Moon Lovers?」にも出演しているチーリンだが、舞臺(tái)劇もすべて日本語(yǔ)セリフで挑戦。言語(yǔ)の壁について聞かれると、「十分な用意ができているから」と話し、自信をのぞかせている。リハーサル中の現(xiàn)在、男性出演者はみなチーリンのために名札を胸につけているとのこと。なお、チケットの売り上げはすでに8割近でく、完売すれば2萬(wàn)2000人を動(dòng)員することになる。（翻訳?編集/Mathilda）