自民黨議員の入國拒否した韓國、中國はどう思ってる?―中國BBS

Record China    2011年8月2日(火) 13時10分

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1日、自民黨の3議員が韓國?ソウルの金浦空港で入國拒否をされるという事態(tài)が発生した。レコードチャイナ編集部は、同じく尖閣諸島に関しての領土問題で日本と譲り合えない関係となっている中國の反応について、インターネット上の聲を拾った。資料寫真。

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2011年8月1日、自民黨の3議員が韓國?ソウルの金浦空港で入國拒否をされるという事態(tài)が発生した。自民黨の新藤義孝、稲田朋美両衆(zhòng)院議員と佐藤正久參院議員は、日本固有の領土でありながら韓國が実効支配を強めている竹島(韓國名:獨島)近くの鬱陵(ウルルン)島を視察するため、韓國を訪れた。レコードチャイナ編集部は、同じく尖閣諸島に関しての領土問題で日本と譲り合えない関係となっている中國の反応について、インターネット上の聲を拾った。

その他の寫真

「やると言ったらやる。韓國は國が小さいのに気が強い。それに比べ、中國はどうだ?國は大きいが気骨がない。誰に虐げられてもやられっぱなしで、やり返す気概もない。我々の外交姿勢には問題がある!」

「日本による侵略戦爭では、アジアの國家の中で最も被害を受けたのが中國だった。そして、中國には戦死した日本人のための記念碑だってある(注:黒竜江省ハルビン方正県の「日中友好園林」にある日本人公墓に先日、満州開拓団死者の名前が刻まれた記念碑が建てられたことを指す)。方正県の奴らは今回の入國拒否のニュースを見てどう思うかな?」

「議員たちはなんで北方四島には行かないんだろうね?そんなことをしたら、ロシアは本當に戦爭を仕掛けてくると思うけどね」

おおむね、韓國の“勇気ある行動”を支持する向きのようだ。(翻訳?編集/愛玉)

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