2011年8月29日、菅直人首相を継ぐ民主黨新代表に野田佳彥財(cái)務(wù)相が決定した。翌30日の衆(zhòng)院本會(huì)議で第95代首相に指名されることから、このニュースには隣國(guó)?中國(guó)にも速報(bào)の形ですぐさま伝えられた。

一般からもネット上で非常に多くの反響が出ている。レコードチャイナ編集部では、中國(guó)版ツイッターからの聲を一部拾った。

「日本の政局って間斷なく人事交代をしているけれど、もう誰(shuí)が日本の“ベビーシッター(＝総理大臣)”になろうと、誰(shuí)も気にしない。どっちみち、先が長(zhǎng)くないんだもの」

「今回はどれだけ続くんだろうね？政治や歴史を?qū)Wんでいるよい子のみんな、第二次大戦後の日本の歴代総理は覚えられるかな？特に小泉以降の」

「野田首相が誕生すれば、日中関係はさらに緊張するだろう。尖閣問(wèn)題に靖國(guó)問(wèn)題、またひと波亂あるね」。(翻訳?編集/愛(ài)玉)