2011年9月12日、モデルで女優(yōu)のリン?チーリン（林志玲）について、追徴課稅の決定やスキャンダラスな寫(xiě)真の存在とマイナス話(huà)題が続いている。新華網(wǎng)が伝えた。

【その他の寫(xiě)真】

チーリンは昨年、03?05年の期間に所得申告漏れがあったとして、罰金と追徴課稅をあわせ819萬(wàn)臺(tái)灣ドル（約2300萬(wàn)円）の支払いを命じられた。これを不服として、臺(tái)灣財(cái)政部を相手に「処分取り消し」を求める行政訴訟を起こしたが、とうとう敗訴が確定。684萬(wàn)臺(tái)灣ドル（約1800萬(wàn)円）の追徴課稅が決定している。

これについてインタビューに応じたチーリンは、「司法の指示に従って、払うべきものはすべて払いたい」とコメント。一切の手続きについては、所屬事務(wù)所に一任する方針だという。

さらに、このほど香港メディアが報(bào)じたところでは、彼女の出所不明のセクシー寫(xiě)真が大量に取引されているという。これについては、「まだ詳細(xì)を知らないから」と回答を避けたが、事のあらましが分かり次第、弁護(hù)士を通じて対処したいとのこと。また、チーリンのマネジャーは、「そんな寫(xiě)真の存在はありえない」として、法的手段に訴える構(gòu)えも見(jiàn)せている。（翻訳?編集/Mathilda）