2011年9月13日、韓國(guó)?聯(lián)合ニュースによると、中國(guó)と北朝鮮が今年6月、北朝鮮の羅先経済特區(qū)の電力供給に関して合意書(shū)を締結(jié)していたことが分かった。環(huán)球網(wǎng)が伝えた。

【その他の寫(xiě)真】

記事によると、中國(guó)と北朝鮮は今年6月8日に羅先で「羅先市と中國(guó)吉林省経済委員會(huì)第2回會(huì)議」を行い、電力供給に関して合意に達(dá)した。北朝鮮情勢(shì)に詳しい消息筋が明らかにした。

同消息筋によれば、羅先経済特區(qū)の電力供給事業(yè)は吉林省琿春市から北朝鮮羅津までの高圧配電と、羅先に火力発電所を建設(shè)するという2つの方法で進(jìn)められる。関連するプロジェクトは中國(guó)の國(guó)有企業(yè)が請(qǐng)け負(fù)うことになるという。

また、同消息筋によると、琿春市から羅津までの高圧配電は設(shè)計(jì)がすでに済んでおり、間もなく工事が始まる。羅先の火力発電所も具體的な協(xié)議を進(jìn)めている段階だという。（翻訳?編集/岡田）