2011年10月20日、モデルで女優(yōu)のリン?チーリン（林志玲）が四川省成都市で、主演映畫「幸福額度」の上映會(huì)に出席。戀に突っ走る意気込みを語った。新民網(wǎng)が伝えた。

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映畫出演4作目にあたる「幸福額度」はちょうどこの日に中國で封切り。主演のチーリンは成都市の上映會(huì)で、大勢(shì)集まった地元ファンの前に登場(chǎng)。ステージ上で長い美腳をちらりとのぞかせるサービスも忘れなかった。

映畫では、拝金主義の姉と地味でまじめな妹という、正反対キャラの雙子姉妹を1人2役で演じた。姉役を演じたことで、自分から異性に積極アプローチする必要性を痛感し、実生活でもチャレンジしたいという。才色兼?zhèn)浃紊悉伺畠?yōu)業(yè)も絶好調(diào)、「男性がおじけづいて接近して來ないのでは？」との質(zhì)問に、ため息をもらしつつ「そういう事もあるわ」と語った。日常生活は親しいスタッフに囲まれ、仕事場(chǎng)と自宅を行き來するだけ。行動(dòng)範(fàn)囲が狹く、“誰もその中に入って來てくれない”とお悩みを訴えた。

仕事面で上昇一方だが、「もう結(jié)婚しなくても大丈夫」という考えはないという。女性のあり方について「私は考えが古い」と自認(rèn)しており、「結(jié)婚して子供を産んでこそ、女性の人生としてあるべき過程だと思うの」と話し、理想的なパートナーの出現(xiàn)を待ち続けたいという。（翻訳?編集/Mathilda）