2011年11月9日、玉木宏に続いて、小栗旬も中國(guó)映畫(huà)へ進(jìn)出することが明らかになった。信息時(shí)報(bào)が伝えた。

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チョウ?ユンファ（周潤(rùn)發(fā)）主演の時(shí)代劇大作「銅雀臺(tái)」に出演する玉木宏は、今月8日に北京市で行われた発表會(huì)に主要キャストの1人として登場(chǎng)。ドラマ「のだめカンタービレ」の影響で中華圏でも人気を誇る玉木は、ユンファからも「ハンサムすぎ」と大絶賛され、「海外での興行成績(jī)は彼に頼りたい」と大役を任されることに。ユンファは知っている限りの日本語(yǔ)を出し盡して、玉木とコミュニケーションを図るなどの気遣いを見(jiàn)せた。

玉木に続いて、人気俳優(yōu)の小栗旬も中國(guó)映畫(huà)に初挑戦することが明らかに。こちらは、“中國(guó)トップ美女”ことファン?ビンビン（范冰冰）主演の「楊貴妃」で、同じく8日に北京入りし、制作陣とのディスカッションをスタートした。中國(guó)メディアの情報(bào)では、小栗が演じるのは遣唐使の可能性が高いという。

初めての北京に降り立った小栗を、どこから聞きつけたのか地元ファンたちが空港で熱烈に出迎え、本人もビックリ?！笚钯F妃」のメガホンを執(zhí)るのは「猟奇的な彼女」で有名な韓國(guó)人監(jiān)督クァク?ジェヨンだが、小栗の參加でさらに國(guó)際色を添えている。（翻訳?編集/Mathilda）