2018年1月21日、網(wǎng)易は記事「韓國の酔っ払い、旅館で買春を求めるも拒否され放火」を掲載した。

20日未明（現(xiàn)地時(shí)間）、ソウル市の2階建て旅館で火災(zāi)が起き、6人が死亡する事件が起きた。警察は放火の疑いがあるとして、出前配達(dá)員の柳容疑者（53）を逮捕した。韓國メディアの報(bào)道によると、20日夜、柳容疑者は同僚と酒を飲んだ後に旅館を訪れ、買春相手を呼ぶよう求めた。旅館側(cè)は柳容疑者が泥酔していることや買春サービスを提供していないことを理由に斷ると、柳容疑者は警察に通報(bào)。駆けつけた警官は、柳容疑者を説得して帰らせた。

しかし、柳容疑者は帰宅せず、近くのガソリンスタンドに乗り付けるとガソリン10リットルを購入して旅館に戻り、放火。その後まもなく自ら警察に通報(bào)し自首したという。（翻訳?編集/