2018年5月9日、米ラジオ局ボイス?オブ?アメリカ中國(guó)語(yǔ)版サイトは、米誌フォーブスが発表した最新の「最も影響力のある人物」ランキングで、中國(guó)の習(xí)近平（シー?ジンピン）國(guó)家主席が1位になったことを伝えた。

同ランキングは1?4位を政治的指導(dǎo)者が占めており、習(xí)主席が1位となるのは今回が初めて。2位以下にはプーチン大統(tǒng)領(lǐng)（ロシア）、トランプ大統(tǒng)領(lǐng)（米國(guó)）、メルケル首相（ドイツ）が入った。記事は「注目に値する點(diǎn)」として中國(guó)とロシアのリーダーがトランプ大統(tǒng)領(lǐng)を超える影響力を持つとされたことを挙げている。

なお、日本人の最上位は29位になったトヨタ自動(dòng)車(chē)の豊田章男社長(zhǎng)で、安倍晉三首相は38位だった。（翻訳?編集/野谷）