2011年11月15日、オンライン地図サービス?グーグルアースでこのほど、中國にある謎の巨大構(gòu)造物が発見され、話題となっている。網(wǎng)易が伝えた。

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中國北西ゴビ砂漠に発見されたのが謎の構(gòu)造物。太陽光を反射して輝く2つの長(zhǎng)方形の構(gòu)造物は、長(zhǎng)辺の長(zhǎng)さが1．6kmにも達(dá)する。他にもひび割れのようにも見えるラインが複雑に入り交じった地上絵。巨大な同心円なども確認(rèn)されている。

この不思議な地上絵は世界中のネットユーザーの注目を集め、果たして何の構(gòu)造物なのか、議論を呼んでいる。酒泉ロケット打ち上げセンターから160kmと近いことから宇宙開発基地だという説もあれば、核実験場(chǎng)などの軍事施設(shè)、太陽光発電施設(shè)、あるいは宇宙人の秘密基地ではないかなどの憶測(cè)が飛び交っている。（翻訳?編集/KT）