日本の映畫館の“斬新な試み”に海外メディアも注目、しかし韓國ネットには不評=「掃除はどうする?」「日本ならいいけど…」

Record China    2018年1月26日(金) 8時20分

拡大

24日、日本のある映畫館が家と劇場のメリットを結(jié)合したアイデアとして「こたつ席」を?qū)毪贰⒑M猊幞钎%ⅳ巫⒛郡蛟·婴皮い?。資料寫真。

2018年1月24日、日本のある映畫館が家と劇場のメリットを結(jié)合したアイデアとして「こたつ席」を?qū)毪?、海外メディアの注目を浴びている。韓國?ソウル新聞などが報じた。

ソウル新聞は英メディアの報道を紹介している。それによると、埼玉県所沢市の「新所沢レッツシネパーク」が新たにプレミアムシートとして「こたつ」を?qū)毪筏郡趣い?。寒い冬に備え、今?日から2月末まで期間限定で運営しているそうだ。

こたつシートには最大3人まで座ることができ、価格は2D映畫で4000円、3D映畫は5500円。ただし上映館は2カ所のみのため、事前予約が必要とのこと。

韓國?インサイトも「國內(nèi)への導(dǎo)入が急がれる日本の映畫館の『こたつシート』」との題名で報じており、各種インターネット掲示板でも早速話題を集めている。

韓國のネットユーザーからは「暖かいと眠くなる」「映畫中に眠くなりそう」「足の臭いが気になる」「足が臭い人は禁止にしよう」「ポップコーンを落としたらどう掃除するの?」「布団の洗濯はしっかりするのかな?」など眠気や衛(wèi)生面を心配する聲が相次いでいる。

また、日韓の國民性を指摘して「日本人は注目を浴びることを嫌うから、この試みは失敗しそう」「先進(jìn)國の日本は國民意識が高いから問題にならないだろうけど、韓國だといびきをかいて寢る人や外部の食べ物を持ち込んで異様な臭いを放つ人が出てきそう。考えただけでも行きたくない」と予想するコメントも。

その他「それなら家で見た方がいい」との意見も寄せられるなど、どうやら韓國人の目にこたつはあまり魅力的に映らないようだ。(翻訳?編集/松村)

この記事のコメントを見る

ピックアップ



   

we`re

RecordChina

お問い合わせ

Record China?記事へのご意見?お問い合わせはこちら

お問い合わせ

業(yè)務(wù)提攜

Record Chinaへの業(yè)務(wù)提攜に関するお問い合わせはこちら

業(yè)務(wù)提攜