2011年11月22日、人気アイドルグループAKB48の宮澤佐江、北原里英、橫山由依の3人が上海でサイン會(huì)を開催した。騰訊娯楽網(wǎng)が伝えた。

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この日、中國(guó)本土初のAKB48オフィシャルショップが上海市內(nèi)の大型ショッピングビルにオープン。開店を記念して、メンバーの3人が現(xiàn)地でサイン會(huì)を開催した。

今年9月、上海市內(nèi)の大學(xué)で中國(guó)初公演を成功させたAKB48だが、この日もサイン會(huì)場(chǎng)に數(shù)千人のファンが詰めかけ大盛況。メンバー3人は中國(guó)ファンの情熱と禮儀正しさに感動(dòng)したと話した。橫山は、大きな荷物を抱えるファンの姿を目にし、「遠(yuǎn)くから來てくれたみたい」と、ファンの苦労を思いやった。

3人は大手ポータルサイト「騰訊網(wǎng)」の獨(dú)占インタビューに応じ、中國(guó)でコンサートツアーをぜひ開催したいと話した。また、人気メンバーの大島優(yōu)子が過度のストレスから楽屋で全裸になったとの話題について地元メディアが觸れると、橫山は「彼女は私が一番あこがれてるメンバーで、體は小さくてもすごいパワーがある」と語り、全力でフォローしていた。（翻訳?編集/Mathilda）