Record China 2018年1月30日(火) 12時10分
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29日、新浪軍事は、日本が最近配備したF−35戦闘機は欠陥だらけだとする記事を掲載した。これに対し、中國のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。寫真はペンタゴン。
2018年1月29日、新浪軍事は、日本が最近配備したF?35戦闘機は欠陥だらけだとする記事を掲載した。
記事は、米ペンタゴンの報告書を基に「F?35戦闘機はまだバージョンアップの途中段階である」とした。関係者によると、「米國のF?35は2014年以降、常時戦闘に使用できるのは約50%だけで、パイロットはF?35の使用過程においてテスト中に発覚した數(shù)多くの問題から脫卻できてない狀態(tài)」だという。
記事は、「戦闘システムが自動化しているF?35は、ソフトの更新が戦闘能力を保証する重要な部分であるが、これまで31回のバージョンアップをしているものの、技術(shù)上の問題はまだ完全に解決していない」と伝えた。
このため、F?35は普通の飛行機と同じだと記事は主張?!?6年かけて開発しているが、いまだに信用性の要求を満たすことができていない」とした。
これに対し、中國のネットユーザーからは「數(shù)多くの欠陥?飛行機の部品全部に問題があるのか?」「それだけの欠陥があって飛べるんだからすごいことだ」とのコメントが寄せられた。
また、「差を認(rèn)めてこそ希望がある。他國の先進的な武器を嘲笑するのは、自分の力量も知らずに偉そうに振舞うことと同じ」「俺たちの戦闘機は墜落したばかりなのに、よく人様のことを言えたものだ」との意見もあった。中國では1月29日午後、貴州省で訓(xùn)練中の中國軍機が墜落したと報じられている。(翻訳?編集/山中)
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