2018年1月30日、新浪軍事は、海上自衛(wèi)隊(duì)のそうりゅう型潛水艦にコケが生えていると伝える記事を掲載した。

記事は、最近広島県呉港でそうりゅう型潛水艦の最新の寫(xiě)真が撮影されたと紹介。それによると、長(zhǎng)期間訓(xùn)練のために出港していなかったためか、艦體の海と接している部分に、大量のコケが生えてしまっている。

記事は、「これは訓(xùn)練が滯っているのに加え、潛水艦の外部のメンテナンスを怠ったことが原因だ」と指摘?！袱长欷献孕l(wèi)隊(duì)にとってイメージダウンにつながる」などと伝えている。

これに対し、中國(guó)のネットユーザーからは「まさに『コケのむすまで』だな」「これは日本人の水生植物に対する優(yōu)しさなんだろう」「潛水艦の緑化プロジェクトだろ」など、皮肉めいたようなコメントが寄せられた。

一方で、「人様のことを笑うべきではない」「中國(guó)は日本のことを笑う資格があるのだろうか」など戒める意見(jiàn)や、「これはなんてことないごく普通のことなのでは？」「水に浸かっていればコケが生えるのは當(dāng)然」「コケが生えるくらいなんだから水質(zhì)が良いということだ」という見(jiàn)方をするユーザーも少なくなかった。（翻訳?編集/山中）