2011年12月5日、映畫「親密敵人」のテーマソング発表會(huì)が北京市で行われ、監(jiān)督で主演女優(yōu)のシュー?ジンレイ（徐靜蕾）、臺(tái)灣の人気歌手スタンリー?ホアン（黃立行）が出席した。騰訊娯楽網(wǎng)が伝えた。

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シュー?ジンレイは、チャン?ツィイーらとともに「中國(guó)4大若手女優(yōu)」に數(shù)えられる人気女優(yōu)。映畫監(jiān)督としても「見知らぬ女からの手紙」(04年)など4作品を手がけ、今月23日公開の「親密敵人」が5本目となる。

別れた戀人同士がビジネスの世界で対立し、その愛憎を描く同作。09年にヒットした監(jiān)督作品「杜拉拉升職記」と同じく、相手役には臺(tái)灣からスタンリー?ホアンを起用した。前作では熱愛説も浮上した2人だが、その噂にもめげず、愛の手錠でつながった姿でステージに登場(chǎng)した。

この日、それぞれの過去の戀愛経験を公開した2人。交際期間が最長(zhǎng)で8年というジンレイは、「お酒に酔った時(shí)、品性を疑うような態(tài)度を見せる男がイヤ」とバッサリ。大聲を出したり、暴れたりする泥酔男が最も許せないという。一方、交際は最長(zhǎng)でも1年と明かしたスタンリーは、「相手の口臭がイヤで別れたことがある」と、なかなか手厳しいことを語(yǔ)っている。

「親密敵人」のテーマ曲は、前作に続いてスタンリーが擔(dān)當(dāng)。ジンレイは、「映畫の內(nèi)容にマッチしてるし、私が好きな感じの曲調(diào)ですごくカッコいいの」と合格點(diǎn)を出していた。（翻訳?編集/Mathilda）