2018年2月6日、新浪體育によると、平昌で3大會連続の金メダルを目指す韓國スピードスケートの李相花（イ?サンフ?。─椤弗楗ぅ啸毪现袊槿毡兢藟浃铯盲俊工趣伟k言が飛び出した。

李相花はバンクーバーとソチの女子500メートルで金メダルを獲得しており、母國開催の平昌冬季五輪で3連覇を狙っている。選手村にはドイツ合宿から帰國した翌日（6日）に入村。李相花はカメラに向かって「外部のさまざまな評価が小平奈緒選手との競爭に対する集中力に影響することはない」と話し、「試合のための十分な準(zhǔn)備をドイツで行ってきた。2年前は中國が韓國にとって最大のライバルだったが、昨年からそれが日本に変わった」とコメントしたという。

記事によると、李相花は「最終的に何色のメダルを手にするかは分からないが、試合で全力を出し切ることが最も重要」とも話したという。（翻訳?編集/野谷）