2018年2月8日、平昌（ピョンチャン）五輪の開(kāi)幕に合わせて、江陵オリンピックパークに「ハンバーガーセット型」のファストフード店がオープンする。韓國(guó)?YTNなどが報(bào)じた。

マクドナルドが同日明らかにした同売場(chǎng)は、世界初となるハンバーガーセット型に建てられており、左はハンバーガー、右は飲料カップ、中央はフライドポテトというユニークな形をしている。入口はハンバーガー側(cè)で、およそ145坪の広さに160余りの座席があるという。さらに、売場(chǎng)前には巨大フライドポテトを背景に記念寫(xiě)真を撮影できるスポットも用意されたそうだ。なお、同売場(chǎng)は五輪期間限定で運(yùn)営され、マクドナルドの代表的な商品が販売されるとのこと。

これに先立ち、マクドナルドでは各國(guó)の選手を?qū)澫螭藷o(wú)料メニューを提供する江陵五輪選手村の売場(chǎng)も1日にオープンしていた。

この風(fēng)変りな売場(chǎng)に、韓國(guó)ネットも盛り上がっており「ぜひ行ってみたい」「本當(dāng)に変わってる。寫(xiě)真を撮りたくなる所」「江陵一の人気店になるだろう」などなかなか好評(píng)の様子。

しかし、それ以上に「ポテトがなかったらハンバーガーとは気付かない」「良くない。なんだか韓國(guó)料理が追いやられてるような感じがする」など「微妙」との意見(jiàn)が目立ち、「かなり頑張ってデザインしたんだろうけど、平壌（ピョンヤン）ぽい」「中國(guó)かと思った」などのコメントも寄せられた。（翻訳?編集/松村）