【動(dòng)畫】平昌五輪スイス選手の“危険すぎる”エスカレーターの乗り方、韓國(guó)ネットで賛否＝「ファンタスティック！」「けがしたらどうする？」

2018年2月14日、平昌五輪のある施設(shè)で、スイス代表チームの選手が“危険な方法”でエスカレーターに乗る映像が公開され、韓國(guó)のインターネット上で話題となっている。

韓國(guó)のネット上に12日に公開された「スイスのスキーチームがエスカレーターに乗る方法」と題する映像は、わずか1日で50萬(wàn)回以上の再生を記録。元の映像はすでに削除されているが、別の動(dòng)畫サイトなどに転載されて拡散し続けている。

映像には、ある選手がエスカレーターに乗らず、外側(cè)から片手で手すりにつかまる様子が映っている。その後、選手は足が空中に浮いた狀態(tài)で、まるでゴンドラに乗っているかのように上の階まで上がっていった。選手が著ている服には「SUI」と書かれているが、これは五輪におけるスイスの國(guó)名コード。同選手がスキー代表かどうかは分かっていないという。

映像を見た韓國(guó)のネットユーザーからは「ファンタスティック！」「面白い」「1度挑戦してみたい」「動(dòng)きがとても自然で笑える」「これを思い付く人がいるなんて！世界は広いね」など好評(píng)の聲が寄せられている。しかし、一方では「つらい練習(xí)をしてきただろうに、そんなところでけがしたらどうする？」「慣れているようだけど、とても危険な行為」など選手の負(fù)傷を心配する聲も上がっている。（翻訳?編集/堂本）