2011年12月19日、北朝鮮の朝鮮中央通信は、金正日（キム?ジョンイル）総書(shū)記の病理解剖の結(jié)果を発表した。中國(guó)新聞網(wǎng)が伝えた。

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それによると、死因は「急性心筋梗塞に心臓性ショックを併発したこと」によるもの。金総書(shū)記は心臓と脳血管の疾患により、長(zhǎng)い間治療を受けてきたが、強(qiáng)盛國(guó)家の建設(shè)を超強(qiáng)行軍で推し進(jìn)める中、精神的にも體力的にもかなりの疲労がたまっていたとしている。金総書(shū)記は12月17日に現(xiàn)地視察に向かう列車の中で発作を起こし、救命措置を施したが、同午前8時(shí)30分（現(xiàn)地時(shí)間）に死亡したと伝えられている。

また、別の北朝鮮メディアによると、金総書(shū)記は今月に入り、9回視察に出かけた。15日も開(kāi)業(yè)を控えた光復(fù)地區(qū)のスーパーマーケットとハナ音楽情報(bào)センターを視察したばかりだった。このほか、13日は朝鮮人民軍第966大連合部隊(duì)の火力攻撃訓(xùn)練、10日は咸興市、9日は朝鮮人民軍第324大連合部隊(duì)の視察と最後まで精力的に動(dòng)き回っていたようだ。（翻訳?編集/NN）