2011年12月27日、中國(guó)共産黨中央軍事委員會(huì)の徐才厚(シュー?ツァイホウ)副主席は、北朝鮮の金正日（キム?ジョンイル）総書(shū)記死去を受け、北京の北朝鮮大使館へ弔問(wèn)に訪れた。ほかに、梁光烈(リアン?グアンリエ)國(guó)防部長(zhǎng)、中央軍事委総政治部の李継耐(リー?ジーナイ)主任、同総裝備部科學(xué)技術(shù)委の李安東(リー?アンドン)主任など軍関係者らがこれに続いた。中國(guó)國(guó)営通信?新華社の報(bào)道。

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徐副主席は「金同志の死に比類(lèi)なき悲痛を感じる。同志は中國(guó)人民と中國(guó)軍の親密なる友人だった。中朝両國(guó)、とくに両軍の友好的協(xié)力関係推進(jìn)に多大なる情熱を注ぎ、大いなる貢獻(xiàn)を果たされた」との言葉を述べ、これに池在龍(チ?ジェリョン)北朝鮮駐中大使は感謝の言葉で応じた。

池大使はさらに、「金同志の遺志を受け継ぎ、中國(guó)と手を攜え、さらに強(qiáng)固な両國(guó)の協(xié)力関係を推し進(jìn)めたい」と発言した。(翻訳?編集/愛(ài)玉)