Record China 2018年3月5日(月) 13時(shí)20分
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4日、新浪體育は、3日に行われた陸上の世界室內(nèi)選手権、男子60メートル決勝で、中國の蘇炳添が今年3度目のアジア記録更新となる6秒42をマークして2位に入ったことが、日本のネット上で高い注目を集めていると伝えている。資料寫真。
2018年3月4日、中國メディアの新浪體育は、英國のバーミンガムで3日に行われた陸上の世界室內(nèi)選手権、男子60メートル決勝で、中國の蘇炳添(スー?ビンティエン)が今年3度目のアジア記録更新となる6秒42をマークして2位に入ったことが、日本のネット上で高い注目を集めていると伝えている。
記事は「日本は、前回(2016年)米ポートランドで行われた世界室內(nèi)選手権の時(shí)とは違い、桐生祥秀などのトップ選手を60メートルに派遣しなかった」とした上で、「日本メディアでは陸上の世界室內(nèi)選手権に関する報(bào)道は少ない。だが米國のクリスチャン?コールマンが優(yōu)勝を飾った報(bào)道の中で、中國の蘇炳添が自身の持つアジア記録を更新し2位に入ったことも伝えられた」と指摘した。
その上で記事は、この報(bào)道のコメント欄に日本のネットユーザーから「中國の蘇すごい。アジア人もやれるってことを示してくれている。これからはアジアンスプリンターも短距離いけるかもね」「蘇は調(diào)子良さそうだし、今年100メートルで9秒8臺出すかもな」「6秒3臺を立て続けに出すコールマンはすごい。蘇柄添も今シーズンは(100メートルで)9秒90前後が出るだろう」「日本はこの種目で決勝にすら進(jìn)めたことはないのに、中國は今回も2人決勝に進(jìn)出し、そのうちの1人はメダルを獲得した。この種目で東アジアの國がメダルを獲得したのは初めて。日本人も桐生、山縣、多田などが標(biāo)準(zhǔn)記録を突破してたんだから、1人ぐらい出場してほしかった」などの聲が寄せられたことを紹介した。(翻訳?編集/柳川)
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