<ヴォイス>臺灣の馬英九総統(tǒng)に學(xué)ぶ真の民主主義―中國學(xué)術(shù)誌副編集長

Record China    2012年1月17日(火) 15時47分

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11年12月29日、社會科學(xué)系學(xué)術(shù)誌「開放時代」の呉銘副編集長は、自身のマイクロブログにて、臺灣の馬英九総統(tǒng)についてつぶやいた。寫真は09年1月、臺北で経済促進のため率先して買い物をする馬総統(tǒng)。

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2011年12月29日、社會科學(xué)系學(xué)術(shù)誌「開放時代」の呉銘(ウー?ミン)副編集長は、自身のマイクロブログにて、臺灣の馬英九総統(tǒng)についてつぶやいた。以下はその內(nèi)容。

その他の寫真

馬総統(tǒng)が先日、臺灣?苗栗(びょうりつ)市で選挙の街頭活動を行っていた時、面白い行動が2つあった。まず、夜の屋臺街で軽食を買った時、自分のポケットマネーで支払った。一體、馬総統(tǒng)以外にどこのニュース番組で、一國のリーダーが自らお勘定をする姿が見られるだろうか?

さらに馬総統(tǒng)は人ごみに揉まれ、不意に肉売りの屋臺にぶつかった。屋臺の主人は不機嫌そうに手で追い払う動作をした。総統(tǒng)である彼を全く恐れていないのである。

馬総統(tǒng)によってこそ民主主義が実現(xiàn)していることを示す場面であった。(翻訳?編集/內(nèi)山)

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