2012年1月25日、臺灣映畫「飲食男女?好遠(yuǎn)又好近」が、第62回ベルリン國際映畫祭「Culinary Cinema（食と映畫）部門」のクロージング作品に選ばれた。中央社が伝えた。

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アン?リー（李安）監(jiān)督の大ヒット映畫「戀人たちの食卓（94年）」の姉妹版。前作プロデューサーのシュー?リーコン（徐立功）が今回もプロデュースを務(wù)めたが、監(jiān)督はアン?リーではなく「[薛/子]子（03年）」の曹瑞原（ツァオ?ルイユァン）?！笐偃摔郡沥问匙俊工摔獬鲅荬筏骏佶匹楗笈畠?yōu)のグァ?アーレイ（歸亞蕾）、臺灣の若手俳優(yōu)ラン?ジェンロン（藍(lán)正龍）、中國の女優(yōu)フオ?スーイエン（霍思燕）らが出演している。

この話題作が、ベルリン國際映畫祭で07年に新設(shè)された「Culinary Cinema（食と映畫）部門」のクロージング作品に選ばれたことが明らかに。9日開幕の同映畫祭に合わせ、出演者らが14日に現(xiàn)地入りする。映畫では、アルツハイマー病を患った名シェフとその娘、さらに娘の戀愛を軸に、親子と男女愛、美しい美食の數(shù)々を描いている。（翻訳?編集/Mathilda）