2012年1月3日、中國(guó)共産黨中央黨校國(guó)際戦略研究所の周天勇（ジョウ?ティエンヨン）副所長(zhǎng)は、國(guó)と國(guó)の関係性について自身のマイクロブログで意見を掲載した。以下はその內(nèi)容。

【その他の寫真】

當(dāng)時(shí)、中國(guó)とイデオロギーを共にしていたソ連は、侵略によって占領(lǐng)した領(lǐng)土を中國(guó)に返還しなかったばかりか、中ソ國(guó)境のダマンスキー島(中國(guó)語(yǔ)名：珍寶島)で領(lǐng)土爭(zhēng)いし、紛爭(zhēng)にまで発展した。

そのソ連では多くの人が、國(guó)が民主化したら米國(guó)は彼らの友人になると思っていたが、実際、両國(guó)は今でも敵対している。

國(guó)と國(guó)の間には國(guó)家利益しかない。イデオロギーや政治制度が一緒だから仲間になれるなど空想にすぎないのだ。

重要なのは、自ら改革し、國(guó)を豊かで強(qiáng)くすることだ。（翻訳?編集/內(nèi)山）