臺灣の呉伯雄（ウー?ボーシオン）國民黨栄譽(yù)主席は、臺灣の民主主義について述べたことがある。以下はその內(nèi)容と、ネットユーザーの反応。

【その他の寫真】

呉伯雄栄譽(yù)主席：「中國の人たちは理解できないかもしれないが、國民黨主席は今も公用車を與えられていない。接待も自分のポケットマネーからの出費(fèi)。われわれの黨本部へ行かれたことはありますか？オフィスは出入り自由です。なぜならわれわれは一介の民間団體にすぎないのですから」

■ネットユーザーの反応

「曹維録（ツァオ?ウェイルー）」：臺灣民主進(jìn)歩黨の蔡英文（ツァイ?インウェン）主席は、「臺灣は反対の聲が必要。臺灣はチェック?アンド?バランスをなくしてはならない。臺灣の主権は國民にある。だから中國のように特権を欲しがる人は失腳する」と語った。

「愛芝由（アイ?ジーヨウ）」：國民黨も過去は腐敗しきっていた。民主進(jìn)歩黨の出現(xiàn)が今日の國民黨をつくりあげた。まさに蔡英文主席の言うとおりである。

「公平正義的普照大地」：豪華きわまりない各地方政府の庁舎は國民の血稅によって作られている。その建設(shè)は國民の同意を得てもいないし、國民は自由に立ち入ることもできない。お手洗いを借りることすら、ひと苦労だ。

「愛只喜歓真理」：現(xiàn)在の中國は民主主義に包囲されている。唯一の出口が北朝鮮だ。その北朝鮮も一歩踏み出せば民主主義の海洋に突き當(dāng)たる。中國は北朝鮮を避けては民主主義へ向かうことはできない。民主主義の包囲網(wǎng)は突破できるものではなく、參加するものなのだ。その參加資格は「資質(zhì)」ではなく、「投票」である。（翻訳?編集/內(nèi)山）