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6日、友人男性によるタクシー運転手暴行事件で謝罪した臺灣のタレント?Makiyoに対し、日頃仲のいい蕓能人たちも沈黙を守っている。寫真は4日、記者會見でのMakiyo。
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2012年2月6日、友人男性によるタクシー運転手暴行事件で謝罪した臺灣のタレント?Makiyo(川島茉樹代)に対し、日頃仲のいい蕓能人たちも沈黙を守っている。聯(lián)合追星網(wǎng)が伝えた。
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日臺ハーフで、臺灣を拠點に活動するMakiyoは今月3日夜、友人の日本人男性らとタクシーに同乗したところ、運転手にシートベルト著用を促され、これに激怒した男性が運転手に暴行。5日、この30代男性と一緒に運転手が入院する病院へ謝罪に訪れたMakiyoだが、その誠意に欠ける態(tài)度に一般社會からも非難と怒りが噴出。臺灣メディアは“社會の敵”になった、と伝えている。
女優(yōu)バービィー?スー(徐熙媛)と人気司會者シュー?シーディー(徐熙[女弟])姉妹、モデルのペース?ウー(呉佩慈)らは、Makiyoと互いに“義姉妹”を名乗る親密な関係だが、今回の騒動では沈黙したまま。助けの手を差し伸べることもなく、完全に傍観視の態(tài)度を示している。
また、SNSサイトのフェイスブックには“反Makiyo”を掲げる特設(shè)ページ「反Makiyo粉絲団」が登場。4日の時點で加入者2萬6000人だったものが、5日には16萬人を突破した。臺灣蕓能界のご意見番も次々にMakiyo非難のコメントを発表し、事件の影響はさらに拡大している。(翻訳?編集/Mathilda)
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