2012年2月6日、人民網(wǎng)日本語版によると、資生堂の中國(guó)現(xiàn)地法人、資生堂（中國(guó)）投資有限公司はこのほど北京で、「中國(guó)大手Eコマースサイトの京東商城は、當(dāng)社FT事業(yè)部の授権により、資生堂ブランドの商品を代理販売する」と発表した。

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FT事業(yè)部の吉田二郎部長(zhǎng)によると、今回の授権により京東商城が販売する商品は主に、「TSUBAKI」、「AQUAIR」、「スーパーマイルド」などのシャンプーやリンス、パーフェクト洗顔シリーズ、ボディーケアソープの「KUYURA」など。情報(bào)によると、資生堂のその他の高級(jí)スキンケア商品は、今回の授権の対象外となる。資生堂と京東商城の提攜の目的は、オンラインで取引されている資生堂の商品価格の亂れを是正することだ。京東商城は授権後、実店舗で販売される商品に合わせ定価を定める。

資生堂は京東商城に対して、セット商品、徳用パック、お試しパックの獨(dú)占販売を許可する。（編集/TF）