2018年3月24日、2年前に発表した慈善活動(dòng)を?qū)g際には行っていなかったとして批判を浴びている女優(yōu)ヤン?ミー（楊冪）が、個(gè)人事務(wù)所を通じて事情説明を行った。新浪が伝えた。

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中國(guó)の人気女優(yōu)ヤン?ミーは15年、映畫「見えない目撃者」（我是証人）で視覚障害者を演じたことから、四川省成都市の盲學(xué)校に日用品や専用機(jī)器を寄付することを明らかにしていた。しかし、このほど成都市のフリーペーパーが、この寄付が現(xiàn)在に至るまで一切行われていないことを報(bào)道。ヤン?ミーの「?jìng)紊啤剐袨椁坤趣筏啤⑹篱gからバッシングを浴びていた。

この事態(tài)について、ヤン?ミーの個(gè)人事務(wù)所が23日に聲明文を公開。15年當(dāng)時(shí)、「中國(guó)輪椅天使公益協(xié)會(huì)」という慈善団體を通じて寄付を行い、すべてをこの団體に委託していが、このほど代表者に問い合わせをしたものの連絡(luò)がつかない狀態(tài)にあるという。なおヤン?ミー側(cè)では、中國(guó)盲文出版社の協(xié)力を得て、新たに寄付を行うことも合わせて発表している。

人気女優(yōu)のイメージを傷つける深刻な事態(tài)となったこのトラブルだが、ヤン?ミー側(cè)の素早い対応と、新たな寄付の発表に対してネットユーザーからは、「ヤン?ミーも被害者だ」「この詐欺団體の責(zé)任を追及してほしい」などといった聲が寄せられている。（翻訳?編集/Mathilda）