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28日、臺灣メディア?聯(lián)合新聞網(wǎng)によると、海岸で拾ったデジタルカメラの持ち主を探していた臺灣の小學(xué)校教師が「持ち主が見つかった」と報告した。寫真は石垣島。
2018年3月28日、臺灣メディア?聯(lián)合新聞網(wǎng)によると、海岸で拾ったデジタルカメラの持ち主を探していた臺灣の小學(xué)校教師が「持ち主が見つかった」と報告した。
記事によると、臺灣?宜蘭県の小學(xué)校の教師と児童が27日に海岸の清掃をしていたところ、防水ケースに入ったデジタルカメラを発見?!赋证林鳏朔丹饯Α工趣いλ激い钎幞閮?nèi)の畫像を見たところ、撮影された場所が石垣島であることがわかり、持ち主は日本人だと思われた。そこで教師の李(リー)さんがフェイスブック上に寫真付きで情報を掲載し、持ち主を探すことに。
書き込みは多くのネットユーザーに注目され話題となり、日本のメディアもこの情報を伝えた。そして、臺灣の窓口である駐日臺灣代表処も協(xié)力した他、カメラの製造元であるキヤノンも情報提供するなど、日本と臺灣雙方による「総動員體制」での捜索が進(jìn)んだ。
そして、28日午前に李さんがフェイスブック上で「持ち主が見つかった!良かった!」と書き込み、落とし主が東京の女子大學(xué)生だったと報告した。
臺灣?中央社は29日、持ち主の女子大學(xué)生がフェイスブック上で「2015年の夏に友人と石垣島でダイビングをした時にカメラが流れて行ってしまった。李先生の情報を多くの人が拡散してくれたことで知ることができた。まさか見つかるとは思っておらず、まだ不思議な感じ。李先生や子どもたち、手助けしてくれた人たちには感謝の気持ちでいっぱい」と説明したことを紹介。大學(xué)生はお禮も兼ねて6月に臺灣を訪れるという。(翻訳?編集/川尻)
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