2012年2月24日、上海の復(fù)旦大學(xué)に在籍する日本人女子留學(xué)生が、街角で襲われて負(fù)傷する事件があった。26日、解放晨報(bào)が伝えた。

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負(fù)傷したのは大學(xué)4年生、21歳になる女性。右ほほに一筋の長(zhǎng)い傷を負(fù)い7針を縫う大怪我となった。醫(yī)師は傷跡が殘る可能性が高いと話している。被害者女性によると、道を歩いていた時(shí)、向かいからやってきた見(jiàn)知らぬ男が突然襲いかかってきたという。

刃物か、鋭い棒のようなものをはさんでいたものと見(jiàn)られ、女子留學(xué)生の顔には長(zhǎng)い傷が殘ることとなった。男は汚れた服裝に手入れしていない長(zhǎng)い髪、もじゃもじゃのひげという姿だったという。

女子留學(xué)生は友人を通じて負(fù)傷した顔の寫(xiě)真をネットで公開(kāi)。容疑者情報(bào)の提供を呼び掛けている?！袱长稳菀烧撙蛞?jiàn)つけ出し、他の人の身に同じことが起きないようにして欲しい」と女子留學(xué)生は話している?，F(xiàn)在、警察は監(jiān)視カメラ映像を元に捜査を進(jìn)めており、目撃者に情報(bào)提供を求めている。（翻訳?編集/KT）