2012年2月25日、日本に比べると大膽な道路橫斷が頻繁に見(jiàn)られる中國(guó)で、規(guī)則破りの瞬間が數(shù)々キャッチされた。遼寧省瀋陽(yáng)市では大通りの真ん中に柵を設(shè)置し、橫斷歩道以外の場(chǎng)所で橫斷できないはずになっているのだが…。チャイナフォトプレスの報(bào)道。

【その他の寫(xiě)真】

もともとあった橫斷歩道を無(wú)視し、約1キロにわたって橫斷防止の柵がめぐらされている通りがある。この區(qū)間にはバスの停留所が2カ所あるため、下車した人の中には道路の反対側(cè)に渡る用事がある人も少なくないはずだ。

しかし、この非合理な狀況を物ともしないのが一部の中國(guó)人民。華麗な足さばきで柵を乗り越え、無(wú)理やり橫斷する人が後を絶たない。(翻訳?編集/愛(ài)玉)