佐藤麻衣が震災(zāi)支援に“日本の感謝伝えたい”、反日感情に「とても殘念」―臺灣

Record China    2012年3月7日(水) 11時59分

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6日、臺灣で活動する日本人タレントの佐藤麻衣が、東日本大震災(zāi)における臺灣からの支援に感謝し、「架け橋になりたい」と語った。寫真は佐藤麻衣。

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2012年3月6日、臺灣で活動する日本人タレントの佐藤麻衣が、東日本大震災(zāi)における臺灣からの支援に感謝し、「架け橋になりたい」と語った。中央社が伝えた。

その他の寫真

佐藤麻衣は2000年、日本人を集めた女性ユニット「Sunday Girls」で臺灣デビュー。その後、ソロタレントとして活動し、昨年は日本で番組MCも擔(dān)當(dāng)した。東日本大震災(zāi)から間もなく1年を迎えるにあたり、臺灣からの支援の手にあらためて感謝。今度は、日本から臺灣に向けての感謝の気持ちを自分が伝えてゆきたいと言い、「架け橋になりたい」と語っている。

臺灣で活動する日本人タレントでは、日臺ハーフのMakiyo(川島茉樹代)が先月はじめ、友人の日本人男性とタクシー運(yùn)転手を暴行する事件が発生。懲役4年を求刑されている。これについて聞かれた佐藤は、「事件當(dāng)時は日本にいたので、よく分からない」とコメント。事件を通じて反日感情が高まっていることに、「とても殘念に思う」と語っていた。(翻訳?編集/Mathilda)

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