2018年4月23日、中國(guó)メディア?海外網(wǎng)は、鎌倉(cāng)大仏の胎內(nèi)にガムが100カ所以上こびりついているほか、落書きも多數(shù)あることが調(diào)査で分かったと伝えた。

報(bào)道によると、大仏そのものの狀態(tài)は良好だった。胎內(nèi)では大仏に手を觸れないようにさせるべきだと意見もあるという。大仏は銅製で高さ約11．3メートル。鎌倉(cāng)時(shí)代を代表する文化財(cái)で國(guó)寶にも指定されているが、いつ造立が開始され、完成したかは諸説ある。大規(guī)模な調(diào)査は1959年から行われた「昭和の大修理」以來となる。

この記事に、中國(guó)ネットユーザーは次のようなコメントを書き込んでいる。

「日本人は民度が高いとか言っていなかったっけ」

「日本人は人前でガムもかまないそうだから、こんなことは起きるはずもないのでは？」

「中國(guó)人のせいになりそう」

「中國(guó)人の仕業(yè)ということで落ち著くだろうな」

「その罪、われわれが背負(fù)おうじゃないか…」

「中國(guó)人がやったのではないかとはっきり書けないものか」

「大仏にこんなことをするなんてバチが當(dāng)たるぞ」

「やったのは歐米人じゃないか。仏教國(guó)ではこんなことしないよ、きっと」

「大仏の中に入るのは有料なんだぜ。お金を払ってこんなことしたのかと思うと…」（翻訳?編集/岡田）