2012年3月15日、重慶市トップの薄熙來(lái)（はく?きらい）黨委書記更迭の影響により、重慶関連銘柄は株価が大幅に下落した。臺(tái)灣?今日新聞（NOWnews）が伝えた。

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薄黨委書記は、今秋の共産黨大會(huì)で最高指導(dǎo)部入りも目されていたが、先日、王立軍(ワン?リージュン)重慶市副市長(zhǎng)が四川省成都市の米國(guó)総領(lǐng)事館に駆け込んだ事件について、責(zé)任を追及されたものと見られる。

薄黨委書記の更迭が報(bào)道されてからわずか30分で重慶ビールや福安薬業(yè)などの関連銘柄は7％という大きな下落をみせた。下落は30分ほどで緩和されたが、株価は依然低水準(zhǔn)だという。（翻訳?編集/內(nèi)山）