2012年3月15日、國際金融報によると、東芝グループの出資で建設(shè)された17校目の「東芝希望小學?！工长韦郅伞⑸綎|省東明県玉皇廟村で落成した。落成式には、中國側(cè)から中國青少年発展基金會希望小學部の李亜東（リー?ヤードン）部長、沛県共産黨委員會の王成長（ワン?チョンチャン）副書記、日本側(cè)から株式會社東芝（東京都港區(qū)）の桐山輝夫執(zhí)行役常務(wù)（中國総代表）が出席、共に「東芝希望小學?！工伪碓驋鳏菠俊?a target='_blank' href='http://www.wenhuatang.com/search.php?filter=人民網(wǎng)日本語版'>人民網(wǎng)日本語版が伝えた。

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桐山常務(wù)は祝辭で、「児童の皆さんが美しい環(huán)境の中、未來への期待と夢を抱き、教科書から知識を?qū)Wぶ以上に、多くの楽しみを感じて成長してくださることを望みます」と寄せた。

東芝は高度な社會的責任感を有する企業(yè)として、一貫して「CSR（社會的責任）推進」を経営方針に掲げ、世界各地で事業(yè)活動を展開している。中國では、とりわけ教育をCSR活動の重點として関心を寄せており、あらゆる角度から支援を続け、現(xiàn)地社會の進歩?発展の推進により、調(diào)和ある社會の実現(xiàn)のために貢獻したい、としている。（編集/TF）