2012年3月17日、北朝鮮の朝鮮中央通信は中朝國(guó)境の鴨緑江の北朝鮮領(lǐng)中州、黃金坪島（ファングムピョンド）と威化島（ウィファド）開発について、「北朝鮮當(dāng)局は投資者の財(cái)産、所得を國(guó)有化しない」と報(bào)じた。18日付で中國(guó)?解放牛網(wǎng)が伝えた。

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投資者の権利保護(hù)は、昨年12月採(cǎi)択された「黃金坪島?威化島経済地帯法」に基づくもの。同法では情報(bào)、軽工業(yè)、農(nóng)業(yè)、商業(yè)、観光業(yè)などを重點(diǎn)分野に指定。具體的な開発方法は事業(yè)主體と協(xié)議して決めるとしている。

中國(guó)?北朝鮮両國(guó)は昨年6月、両島開発の原則を「政府が主導(dǎo)し、企業(yè)が主體となり、市場(chǎng)が運(yùn)営し、共に利益を得る」と説明。中朝共同開発事業(yè)のモデルケースにする方針を示していた。（翻訳?編集/AA）