2012年3月20日、中國(guó)?上海市で建設(shè)中の高層ビル「上海タワー（上海中心大廈）」のメインビル中樞部の高さが250mを突破した。順調(diào)に進(jìn)めば同ビルは、2012年內(nèi)に高さ400mを超えるという。チャイナフォトプレスが伝えた。

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同ビルは2008年に著工し、完成すれば高さ632m、121階で、中國(guó)一高いビルとして2014年に竣工予定である。また、建設(shè)に際しては環(huán)境への影響も重視しており、著工まもなく第三者機(jī)関へ環(huán)境アセスメントを依頼した。環(huán)境観測(cè)は毎日リアルタイムで行われ、逐一報(bào)告される。その観測(cè)データによれば、現(xiàn)段階ではビル建設(shè)の環(huán)境面への影響はなんら問題ないという。（翻訳?編集/內(nèi)山）