2012年3月28日、中國(guó)?江蘇省泰州市の寶飾店で強(qiáng)盜事件が発生した。チャイナフォトプレスが伝えた。

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奪われたのは金のネックレス18本と金のブレスレット12本で、合わせると1kgほどになり、被害総額は約40萬(wàn)元（約520萬(wàn)円）だという。

店の従業(yè)員によると、店に押し入った強(qiáng)盜はピンク色のヘルメットと黒のマスク、赤のレインコートを身に著けた超ド派手な姿。店のドアを閉めたのち、拳銃らしきもので従業(yè)員を脅した。男はすぐにハンマーでショーケースを割り、店の商品を奪ったという。男が奪った商品は金のグラム數(shù)が重いものばかりだった。男は去り際に従業(yè)員に、警察へ通報(bào)したかどうかを確認(rèn)したという。強(qiáng)盜は現(xiàn)在も逃走中である。（翻訳?編集/內(nèi)山）