2012年4月4日、米紙ニューヨーク?タイムズによると、世界28カ國(guó)の大學(xué)教授のうち、最も高い給與をもらっているのはカナダ、中國(guó)は後ろから3番目と低い水準(zhǔn)であることが分かった。法制晩報(bào)が伝えた。

【その他の寫(xiě)真】

ランキングは購(gòu)買(mǎi)力平価（PPP）で換算したもの。シカゴ大學(xué)國(guó)際高等教育研究センターのPhilip Altbach教授のチームが調(diào)査した。それによると、カナダの大學(xué)教授が平均月額7196ドル（約59萬(wàn)円）でトップ。中國(guó)の平均月額の10倍に上った。初任給だけでみると、月額5733ドル（約47萬(wàn)円）で中國(guó)の22倍。

上位5位はカナダに続き、イタリア（平均月額6955ドル）、南アフリカ（同6531ドル）、インド（同6070ドル）、米國(guó)（同6054ドル）。反対にワースト5位はアルメニア（同538ドル）、ロシア（同617ドル）、中國(guó)（同720ドル）、エチオピア（同1207ドル）、カザフスタン（1553ドル）だった。（翻訳?編集/NN）