2012年4月6日、吉林省吉林市蛟河市の豊興炭鉱で出水事故が発生、12人が坑內(nèi)に取り殘された。7日、中國(guó)新聞網(wǎng)が伝えた。

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6日午前11時(shí)10分、豊興炭鉱で掘削作業(yè)中に出水事故が起きた。當(dāng)時(shí)70人が坑內(nèi)で作業(yè)していたが、うち58人が無(wú)事に脫出。12人が取り殘された。ただちに救援活動(dòng)が開始され、坑內(nèi)の排水が始まった。

7日午前10時(shí)の記者會(huì)見によると、現(xiàn)在4臺(tái)のポンプが稼働し時(shí)速310立方メートルのペースで排水作業(yè)が進(jìn)んでいる。すでに3000立方メートルを排水し、坑內(nèi)の水位は3．5メートル低下した。ただし坑道の狹さや作業(yè)現(xiàn)場(chǎng)の深さなどの問(wèn)題があり、作業(yè)は難航しているという。

炭鉱は正規(guī)の認(rèn)可を受けたものだが、監(jiān)督者の責(zé)任がなかったか、調(diào)査が進(jìn)んでいる。警察はすでに関係者を拘束した。（翻訳?編集/KT）