2018年5月21日、中國(guó)メディアの鳳凰網(wǎng)は、中國(guó)人観光客がタイで「果物の王様」とも呼ばれるドリアンを「爆食い」し、食後の皮が1日1トンにも上り、その皮でできた山が日に日に高くなっていると報(bào)じた。

地元メディアによると、ドリアンがおいしくなる旬の時(shí)期を迎え、中國(guó)人観光客が多く訪れる北部のチェンマイでは、ムアンマイ市場(chǎng)だけでドリアンの皮が毎日500キログラムも出るといい、チェンマイ全體では1トンにも上るという。だが心配は無(wú)用で、これらの皮は肥料に加工されるという。（翻訳?編集/柳川）