2012年4月11日、數(shù)日內(nèi)にも発射すると考えられている北朝鮮の弾道ミサイルについて、北朝鮮はこの日、海外メディアの記者ら100人以上を招いて管制センターの様子を公開した。中國?人民日報(bào)が12日付で伝えた。

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米AP通信、仏AFP通信、英ロイター通信、そして共同通信など各國の記者100人超が集められ、4臺(tái)のバスに分乗して、平壌の北西20kmにある「平壌衛(wèi)星管制総合指揮所」を視察した。同指揮所の白正浩(Paek Chung Ho)所長によると、今回のメディア公開は「北朝鮮最高指導(dǎo)者?金正恩氏の特別な指示によるもの」であり、公正で客観的な報(bào)道を求めた。

白所長は今回の“衛(wèi)星”打ち上げに際して非常に感激し、また緊張を感じているが、「衛(wèi)星発射は必ず成功する、なぜならば金正恩氏がすべてのプロセスにおいて自ら指揮を執(zhí)られているからだ」と自信を交えて語ったという。(翻訳?編集/愛玉)