日本人も「正しい」と絶賛???中國公安が教える刃物を持った悪黨への対処法がなぜか笑える

Record China    2018年5月25日(金) 23時(shí)0分

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24日、中國版ツイッター?微博上で、「中國の公安が教える、刃物を持った暴徒に遭遇した際の対処法」を紹介する動(dòng)畫が日本で注目を集めたとのツイートが掲載され、多くの中國ネットユーザーが食いついた。

2018年5月24日、中國版ツイッター?微博上で、「中國の公安が教える、刃物を持った暴徒に遭遇した際の対処法」を紹介する動(dòng)畫が日本で注目を集めたとのツイートが掲載され、多くの中國ネットユーザーが食いついた。

記事は「日本のツイッター上で『中國の公安が教える、一般人が刃物を持った暴徒に遭遇した際の対処法』動(dòng)畫が紹介され、日本のネット民が続々『まさにその通りだ』との稱賛を寄せている」と伝えた。

紹介された動(dòng)畫はわずか10秒。中國の公安関係者のような制服を著た男性が「今日は、刃物を持った暴徒への対処法を教えます」と語ると、そのすぐ橫にナイフを持った暴徒役の男性が出現(xiàn)。すると制服の男性が一目散に「助けてー!警察のおじさーん」と高い聲で叫びながら逃げ出す。それだけである。

この動(dòng)畫に、中國のネットユーザーからは「見て大笑いしちゃったよ」「間違ってない。もっと聲を大きく出さなければ」「実際、それが正解だよね」「超実用的だ」「逃げ方がかわいすぎる」などの感想が寄せられた。

また、「これは、普段からマラソンで體を鍛えておけということか?」「まず冷靜になり、不意を突いて身をひるがえして駆け出し、大聲で助けを呼ぶ。走れない場(chǎng)合は抵抗する物を持つ。普段から防護(hù)術(shù)をいくつか身に著けておくといい」といった聲も出ている。(翻訳?編集/川尻

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