2012年4月16日、中國(guó)?國(guó)家文化遺産局は、中國(guó)とカザフスタン、そしてキルギルスタンの3國(guó)は現(xiàn)在共同でシルクロードを世界遺産への登録申請(qǐng)準(zhǔn)備を進(jìn)めていることを明らかにした。北京晨報(bào)が伝えた。

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シルクロードは言わずと知れた、中央アジアを橫斷する歴史的な交易路。シルクロードの世界遺産登録に向け、3國(guó)は2013年2月1日までに申請(qǐng)を提出できるよう調(diào)整を行っており、2014年の登録を目指している。

世界遺産登録に伴う第1回目の審査には、漢長(zhǎng)安城遺跡と唐長(zhǎng)安城遺跡、漢魏洛陽(yáng)城遺跡、隋唐洛陽(yáng)城遺跡、玉門関、樓蘭古城遺跡などが含まれるという。（翻訳?編集/內(nèi)山）