2018年6月4日、中國(guó)新聞網(wǎng)は、陝西省西安市にスマホ専用道路ができたと伝えた。

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記事は、「西安市に最近、歩きスマホ専用道路が登場(chǎng)した。幅は約1メートルで、道路には『歩きスマホ専用道路』と書かれている」と紹介。市民からは「安全が保障されてとてもいいと思う」との聲が上がる一方、「歩いている時(shí)にスマホを見るべきではなく、歩きスマホを容認(rèn)すべきではない」との意見があると伝えた。

これに対し、中國(guó)のネットユーザーからは「資源の無(wú)駄遣いだ」「こんな道路を作るなんて何も言えないな。歩きスマホを提唱しちゃだめでしょ」などの批判的なコメントが多く寄せられた。また、「そして歩きスマホの人同士がぶつかるのですね」「歩きスマホ専用道路で問(wèn)題が起きたら誰(shuí)の責(zé)任になるんだ？」などの問(wèn)題點(diǎn)を指摘するコメントもあった。

他には、「これは皮肉だと思うよ」「歩きスマホしている人を嘲笑するためのものだと思う」という意見や、「目が不自由な人のための専用道路はないというのに…」というユーザーもいて、歩きスマホ専用道路を評(píng)価するコメントはほとんどなかった。（翻訳?編集/山中）