200円で日本人の誠(chéng)実さを試したら…、意外すぎる結(jié)果に!

Record China    2018年6月6日(水) 13時(shí)0分

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6日、騰訊網(wǎng)は、外國(guó)人が日本の治安の良さを確かめるべく行った実験とその結(jié)果に対して、多くのネットユーザーが関心を寄せたことを伝えた。寫真は100円玉。

2018年6月6日、外國(guó)人が日本の治安の良さを確かめるために行った実験とその結(jié)果に、中國(guó)のネットユーザーも関心を寄せている。

報(bào)道によると、日本で開かれたIT系イベントに參加した中國(guó)系の外國(guó)人が、ふと「日本人の誠(chéng)実さを調(diào)べてみよう」と思い立ち、イベント會(huì)場(chǎng)にあった蕓術(shù)品に100円玉2枚を置いてその場(chǎng)を離れる実験を試みたという。翌日、再び會(huì)場(chǎng)を訪れて確認(rèn)してみると、2枚とも殘っていたばかりか、1枚増えて3枚になっていたという驚きの結(jié)果になったと紹介した。

このエピソードはネット上で反響を呼び、日本滯在経験者から「クリスマスプレゼントを駅のホームのベンチに置き忘れた。25分後にホームに戻って來ると、プレゼントはちゃんと元の位置に置かれたままになっていた」「そうなんだよ。私の妻もなくした物が元通りのままで戻ってきた。誰(shuí)かがノートパソコンを置きっぱなしにしてて、1日経っても誰(shuí)も持って行かないというのも目にしたことがある」など、同様のエピソードが寄せられたという。

中には、「人通りの多い銀座の街で300萬(wàn)円するカメラを置いたままその場(chǎng)を離れたところ、誰(shuí)にも持って行かれなかったため、日本という國(guó)が好きになった」と語(yǔ)る外國(guó)人カメラマンも。これらのエピソードを見たネットユーザーからは「(こんなに治安が良いと)日本の警察官は暇すぎるのではないか」というジョークも飛び出したという。

この件について、中國(guó)のネットユーザーからは「全てはモラルの有無によって決まる」「中國(guó)でやってみてよ」「中國(guó)だったらとっくに持ち去られてる」「持って行くのを見かけたとしても、その多くは中國(guó)人だろう。たたくなよ。モラルの問題なんだから」といった聲が寄せられる一方、一部では「日本滯在中の2年間で傘を何本なくしたことか。モラルの有無は、雨が降った時(shí)に分かる」といったコメントも寄せられている。(翻訳?編集/川尻

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