2012年5月2日、重慶市江北區(qū)に斬新なテーマレストランがオープンした。飛行機(jī)のファーストクラスをテーマにしたこのレストランはまるで機(jī)內(nèi)で食事をするようなサービスを提供するという。新華ネットが伝えた。

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店內(nèi)面積は600平方メートルで110席あり、椅子等を全部オーダーメイドして、飛行機(jī)內(nèi)とそっくりに內(nèi)裝したため、店が用意した二人、三人、四人、六人、八人の席以外のご利用はできないという。六つの個(gè)室もあるが、同様に椅子を足したり、動(dòng)かしたりすることができないため、多人數(shù)の利用は不可能など殘念なこともある。

従業(yè)員は全員が飛行機(jī)乗務(wù)員のような制服にヒール姿。首にはスカーフを巻いている。注文の際は各テーブルに設(shè)置してあるインターホンを押して伝えるだけ。1人の平均消費(fèi)価額は200元（約2500円）以上という。

この斬新なレストランに対してネットユーザーたちは「料理の味よりも乗務(wù)員が美人なのかどうかが気になる」「ご飯を食べる時(shí)は一番疲れるから、私は橫になって食事ができるレストランをオープンしようかな」「飛行機(jī)より宇宙船の方がもっといいと思う」「食事中、安全ベルト著用は必要？」「飛行機(jī)の騒音もマネするの？」など様々な投稿があった。（翻訳?編集/kurenai）