世界平和度指數(shù)で中國112位、日本は何位?―中國メディア

Record China    2018年6月8日(金) 10時20分

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7日、環(huán)球網(wǎng)は、世界平和度指數(shù)で日本は9位だったと伝えた。資料寫真。

2018年6月7日、環(huán)球網(wǎng)は、世界平和度指數(shù)で日本は9位になったと伝えた。

記事は「國際シンクタンク経済平和研究所は6日、18年版『世界平和度指數(shù)』を発表した?!菏澜缫话踩蕠护膝ⅴぅ攻楗螗嗓?、日本は9位だった。テロや紛爭の激化などで全世界の平和度は悪化している」と伝えた。

また、「世界平和度指數(shù)は世界163の國や地域を?qū)澫螭摔筏皮い?。基になっているのは治安狀況や政情など23項目。トップのアイスランドに続いたのは、ニュージーランドとオーストリアで、米國は121位だった」と紹介。臺灣メディアの自由時報によると、4位以降はポルトガル、デンマーク、カナダ、チェコ、シンガポール、日本、アイルランドで、上位10カ國中6カ國が歐州だった。最下位はシリアだ。

自由時報はまた、「アジアの上位を見ると、8位のシンガポール、9位の日本に次いで、ブータンが19位、マレーシアが25位、臺灣が34位となった。中國は112位だったが昨年と比べると4つ順位を上げた。韓國は49位で北朝鮮は150位だった」と伝えた。(翻訳?編集/山中)

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