2012年5月6日、中國(guó)産人肉カプセルの韓國(guó)への密輸が続いている。米華字ニュースサイト?多維新聞が伝えた。

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韓國(guó)メディアの報(bào)道によると、昨年8月に最初の人肉カプセルが発見(jiàn)されて以來(lái)、密輸の摘発が増え続けている。韓國(guó)稅関はこれまでに35件の密輸案件を摘発。1萬(wàn)7451錠を押収した。人肉カプセルは男性の性的能力を高めるとして、韓國(guó)には愛(ài)好者がいるが、バクテリアや細(xì)菌が繁殖している可能性もあるという。

人肉カプセルは死産した胎児から作られると伝えられているが、中國(guó)の専門家は胎盤が原料になっていると指摘した。一方、韓國(guó)のSBSテレビは、中國(guó)のある病院で実際に人肉カプセルが作られている場(chǎng)面を撮影。ほとんどのシーンにモザイクがかけられていたが、カプセルの中に髪の毛と爪の破片が入っている映像もあった。（翻訳?編集/KT）